2021年全日本ロードレース選手権第7戦 オートポリス観戦【後編】

全日本の観戦ではカメラで頑張って撮影してみたものの、まともな写真はほとんどなく…。この後編では使えそうな数少ない写真をアップしていきます。

 

ST1000 岡本裕生選手。決勝で見事優勝を飾りました。作本選手とのバトルは見応えがありました。
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ST1000 谷本音虹郎選手。
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JSB1000 柳川明選手。その熱い走りをしかと見届けました。
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JSB1000 秋吉耕佑選手。
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JSB1000 中須賀克行選手。
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JSB1000 中冨伸一選手。このカラーリングカッコいいですね。
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JSB1000 清成龍一選手。今回はちょっと不調でした。
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JSB1000 濱原颯道選手。ホントこの人だけサイズ感がおかしくてバイクが小さく見えます。
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JSB1000 加賀山就臣選手。
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ピットウォーク編
J-GP3 高杉奈緒子選手。素敵な笑顔で応えてくれました。
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ご存じTONE RT SYNCEDGE4413 BMW。監督自ら傘持ち。このチームはライダー・監督・メカニック・レースクイーンの方まで全員SNSの発信が巧みで、それぞれキャラクター豊かなのでS1000RRのオーナーに限らずファンが多いのではないでしょうか。
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マシンはパッと見で昨年から大きな変更はないようです。改造範囲の狭いカテゴリーなので出来ることは限られるのでしょう。
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↓↓こちらが昨年の写真↓↓
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Team ATJ 岩田悟選手のCBR1000RR-R。土曜日のレース1で柳川選手とのバトルが印象的でした。
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新旧ZX-10R。手前が柳川明選手のJSB1000マシン、奥は松崎克哉選手のST1000マシン。
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Team BabyFace Powered by YOSHIMURA 津田一磨選手のGSX-R1000R。
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アプリリアで参戦するRankUpレーシング。視線は中央の女性に釘付けです。熊本の方みたいですね。
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地元勢なみなさん。僕にとっては九州選手権に出ているライダーは雲の上・次元の違う存在なのですが、その彼ら(彼女ら)をもってしても全日本という舞台は高く分厚い壁が存在するようです。
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フルスポット参戦の野村梓選手。決勝は見事な2分切り。カメラを向けるとこうして応えてくれるライダーは応援したくなりますよね。
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以上、ミーハーなのでJSB1000のベテラン中心になってしまいました。