オートポリスで開催された全日本ロードレース選手権を観戦してきました。
まずはピットウォークの写真から。
秋吉耕佑選手のCBR1000RR-R。
BabyFace津田一磨選手のGSX-R1000R。
加賀山就臣選手と長谷川聖選手。加賀山選手は前日のJSB1000レース1でヒヤッとするアクシデントがありましたが、この日のレース2もしっかりと走っていました。
桜井ホンダの濱原颯道選手。体もデカいがサムアップしている手もデカい。
ST1000でダントツの強さを見せる高橋裕紀選手のCBR1000RR-R。Moto2優勝経験者ですからね。
なおワタクシはこのお姉さまがタイプであることを謹んでご報告申し上げます。
JSB1000で唯一のカワサキZX-10RR。九州のライダーにとっては「我らが」柳川明選手のマシン。
TOHO RacingのCBR1000RR-R。後ろで伸びをするイケメン國川浩道選手。
YAMAHA FACTORY。この2台は別格のオーラが漂っていました。
渥美心選手とS1000RR。
S1000RRは今後の参考のために、たくさん写真を撮り溜めておきました。星野選手と渥美選手のマシンでブレーキディスクが違うなど、微妙に仕様が異なるようです。
MuSASHi HARC-PROの水野涼選手と名越哲平選手。タイヤがブリヂストンだから水野選手のマシンですね。右奥に見える、ゼッケンベースが紺地のCBRは名越選手のマシン。
Keihin Honda清成龍一選手と渡辺一馬選手。このカラーリングのCBRが個人的には一番格好良く見えました。僕は清成選手のファンでSHOEI時代のレプリカヘルメットも持っています。
ST600 ニトロレーシングの2台。芳賀紀行さんが普通に立ち話をしています。
地元の二人、岡村光矩選手と和田留佳選手。
OGURA CLUTCHは故岩﨑哲朗選手のマシンと共に。
J-GP3 岡崎静香選手はカメラ目線でピースしてくれました。
最後に地元のRSGと、中谷真季選手。
中谷選手は10年以上前、SPA直入を52秒とかで走っている頃から良くお見掛けしていますが、とにかくバイクに対する情熱が強く、人一倍努力を重ねて一歩ずつ前に進み続ける姿にいつも感銘を受けています。
↓ ↓ 中谷選手のブログ ↓ ↓
というわけで、ピットウォーク編は以上です。