邂逅

新型デイトナ675R、初めて実機を目にする機会を得ました。

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この車両は本国(イギリス)仕様とのこと。
日本仕様はマフラーの形状が変更されるそうです。

  

 

 

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中央に見えるのがオプションのフレームスライダー。
従来のプリン型と異なり、見た目に違和感がありません。

 

 

 

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メーター周り。

 

 

 

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トップブリッジ。オーリンズのフロントフォークは上面右側に「REB」(伸側)、左側に「COMP」(圧側)の文字が記載されています。伸側・圧側の減衰調整を左右独立して行うのでしょうか。

 

 

 

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リアのオーリンズは減衰調整のダイヤルが手の届きやすい位置に。
プリロード調整は工具を使用するタイプ。

 

 

 

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ブレンボのブレーキキャリパー&オーリンズのフロントフォーク。

 

 

日本仕様の発売は3月中旬。オーリンズの前後サスやブレンボのブレーキシステムに目が行きがちですが、フレーム・エンジンを含め旧型から一新されたパッケージでどのような走りをするのか、大変興味深く思います。