Sunday Rider's Log

トライアンフ・デイトナ675Rでツーリングとスポーツ走行の両立を目指します

    晴れの特異日

    11月3日は文化の日・祝日であると同時に「晴れの特異日」でもあります。統計上、晴れる確率が非常に高いとされている日です。僕は学生の頃からこの日はバイクに乗ると決めていて、それは雨の降らない休日という理由だけでなく、以降は気温が本格的に下がってくるので1年のうちベストコンディションで走れるラストチャンスだという認識があるからです。
    というわけで、今年はHSR九州にてスポーツ走行です。

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    グリップスター2枚目
    ニーグリップ時に滑り止めとなるTECH SPEC社のグリップスター。昨年貼り付けた物が摩耗してボロボロになったので2枚目に貼り換えました。
    使用済みのグリップスターを見ると前方下側部分の傷みが激しく、ここに膝が当たっていることが分かりました。そこで、その周辺をカバーするように追加でストンプグリップを貼り付けたところなんだかタンク全体がイボイボだらけになりました。

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    ストンプグリップの滑り止め効果は非常に高いのですが、いかんせんウェアへの攻撃性が高くてツナギの膝頭がボロボロになってしまうのが難点です。なのでメインはグリップスター、足りない部分をストンプグリップで補うという考え方です。

     

     

     

    スプロケット変更
    HSRの二つのヘアピンは2速で通過するようにしていますが、675Rの純正ファイナルだとやや回転数が合わず(ロング気味)、立ち上がりでもたつきます。そこで今回はフロント1丁分ショートに変更しました。

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    (ドライブ側は歯数が少ないほどショート、リアは歯数が多いほどショート)

     

    これでヘアピンからの加速もレスポンスが良くなり、他のセクションでも大きな問題はない様子だったので、とりあえず良しとします。
    そういえば変更したファイナルで先日のオートポリスの走行会も走ったのですが、ホームストレートの途中で6速吹け切ってしまいました。他のセクションは概ね良い感触だっただけに残念…。
    なお、6速吹け切った際の最高速はGPS測定値で238km/hでした。ノーマルよりフロント1丁分=約7%ショート化された状態ですので、逆算すると純正時の理論上の最高速は255km/hということになります。

     

     

     

    1本目
    この日は走行できる枠が2本しかないのでしっかり集中して走ります。
    1本目はブレーキでとにかくリアが暴れます。前回走行時よりコースにも慣れてきて少しずつブレーキのポイントを奥にずらせるようにはなっているのですが、その分リアへの荷重がおろそかになっているようです。特に1コーナーの進入で顕著。
    また、バックストレートを過ぎた第2ヘアピン後のS字は体重移動が遅れがちで切り返しでもたついてしまいます。

     

     

     

    2本目
    1本目の問題点から次の二つを課題にして走ります。
    ① 常に後ろ乗りを心掛ける、特にブレーキ時にお尻が前に来ないよう、しっかりとフォームを作る
    ② 2ヘア後のS字は腰の移動を少なめにして(リーンウィズ気味のフォームで)素早く切り返す。1本目は腰を移動するだけで時間をロスしている感が。

     

    ①については、全体的にリアの荷重が抜けないように意識するというものですが、それでも1コーナーは毎回リアがスネークしていました。コーナーの手前に舗装が切り替わる段差のようなものがあり、シフトダウンのタイミングが丁度そこと重なってしまうこともあってリアが暴れるようです。ブレーキの技量不足がモロに出てしまっている格好で、そのため1コーナーはかなり手前からブレーキせざるを得ません。
    ②は、結果的に切り返しはややスムーズに行えるようになりましたが、まだまだライン取りやアクセルワーク(どこから開けたら良いのか)を理解できていないと感じます。

     

    というところでタイム的には前回のベストを1秒更新。
    SPA直入で言えば50秒を切るか切らないか、くらいの感覚でしょうか。

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