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Sunday Rider's Log

トライアンフ・デイトナ675Rでツーリングとスポーツ走行の両立を目指します

    2016年 走り初め

    2016年の走り初めもSPA直入から

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    会員感謝デーのこの日、好天に恵まれピットは大盛況でした。僕がお世話になっているショップからも練習組が来ていて、やっぱり仲間がいると楽しいものです。

     

     

     

    ヘアピン~最終コーナーのライン取り
    諸般の事情でこの日の走行を取りやめたショップのスタッフT氏、ヘアピンから最終コーナーまでが一望できるコース裏手の高台からライン取りの研究をしていたようです。

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    SPA直入のヘアピン立ち上がりは、クリッピングポイントを奥に取ってイン寄りのラインから加速していきます。しかしイン寄りのラインを取り過ぎると、そこから最終コーナーまでの短い区間でアウトに寄りきれず、ミドルからの進入となってしまいます。
    T氏によると、46秒くらいで走っている速いライダーはこの区間のライン取りが少し違っていたようです。速いライダーはヘアピンの立ち上がりでアウト側に寄せていくタイミングが早く、最終コーナーはしっかりアウト一杯からアプローチしているとのことです。さらに、最終コーナーの倒し込みはやや早め(舗装が切り替わる付近)で、そこからイン側の縁石をなぞるように通過して立ち上がっていくようです。
    僕の場合、最終はミドルからのアプローチで倒し込みも遅れがち、クリッピングを外すこともしょっちゅう…。こういうところで如実にタイム差が生じているのでしょう。

     

    T氏の話を聞いて早速実践します。ヘアピンの走り方としてよく言われるのは「立ち上がり、アクセルの開け始めはワンテンポ待って車体が起き上がってから」ですが、あえてワンテンポ待たずに、そのかわり車体も早めに起こしてアクセルを開けるイメージでしょうか。クリッピングポイントを奥に取るのは一緒ですが、そこから(今まではインに沿って加速していたところを)アウトに向かって加速していきます。これは、実際には少し勇気が必要です。ヘアピンの後も最終コーナーに向けて緩やかな左コーナーが続くため、早めにマシンを起こすとアウト側に飛び出しそうになるし、マシンを起こさずアクセルを開ければ当然リアが滑ります。慣れるまでは無理のないペースで練習したほうが良いかもしれません。
    ただし、こうして最終コーナーの入口でしっかりとアウトまで寄っていると、目に映る景色が全然違います。ブラインド気味で難しい最終コーナーが随分と広く感じるのです。余裕のあるアプローチから早めに向き変えを済ませてアクセルを開けていける感覚がありました。
    というわけで次回の走行ではこの区間を重点的に練習するつもりです。

     

    …と思ったのですが、過去にも同じような記事を書いていたことを思い出しました。

     

     

     

    タイムモニター
    昨年から場内のモニターで各車のラップタイムを確認できるようになりました。

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    僕のポンダー番号は34。
    今年はSPA直入で地方選手権が行われることもあって、この日は速いライダーが大勢走っていました。今年RS-ITOHに加入した全日本ライダーも走っていたので、一番上のタイムはおそらく彼でしょう。